オイルゲージの協和 > 会社案内
会社概要
社名 | 株式会社 協和 |
事業内容 | オイルゲージ(油面計、液面計)及びオイルキャップ等、樹脂成型品の製造・販売 |
代表者 | 取締役社長 湯川 一夫 |
従業員数 | 55名 |
創立 | 昭和34年6月5日 |
資本金 | 2000万円 |
所在地 |
本社 大阪市東住吉区山坂4丁目12番19号 松原工場・営業部 松原市天美北4丁目6番2号 TEL 072(334)3100~3102(製品に関するお問い合わせはこちらまで) FAX 072(335)4591 名古屋出張所 名古屋市南区赤坪町71番地の5 TEL 052(822)0307 FAX 052(824)9659 |
取引銀行 |
三菱東京UFJ銀行 阿部野橋支店 三井住友銀行 西田辺支店 大阪信用金庫 田辺支店 |
ご挨拶
取締役社長 湯川一夫
当社は、昭和34年6月、オイルゲージ及びプラスチック機械部品の専門メーカーとして設立致しました。
以来50年の間、皆様の御指導・御支援を賜り、オイルゲージの総合メーカーとして着実に歩んでまいりました。
当社といたしましては原料から製品までの一貫生産をめざしつねに設備の新鋭化、合理化に全力を傾注しお客様に喜んで頂けるオイルゲージをお届けしたいと考えております。
今後とも、技術の向上と品質の安定に努め新製品の開発を積極的に進めることによりお客様のご要望にお答えする所存でございます。なにとぞ、倍旧のご愛顧、ご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
以来50年の間、皆様の御指導・御支援を賜り、オイルゲージの総合メーカーとして着実に歩んでまいりました。
当社といたしましては原料から製品までの一貫生産をめざしつねに設備の新鋭化、合理化に全力を傾注しお客様に喜んで頂けるオイルゲージをお届けしたいと考えております。
今後とも、技術の向上と品質の安定に努め新製品の開発を積極的に進めることによりお客様のご要望にお答えする所存でございます。なにとぞ、倍旧のご愛顧、ご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
沿革
昭和34年 | 富士カーボン工業株式会社、富士パッキン株式会社の特約店として、大竹太郎が株式会社協和を創業、販売を開始した。 |
同年8月 | 合成樹脂機械部品の製作に着手、昭和38年徐々に合成樹脂製品の生産、並びに販売に向かう。 |
昭和39年7月 | オイルゲージ並びにオイルキャップ等の実用新案数点を取得し、オイルゲージの専門メーカーとして工場設備を拡張した。 |
昭和48年 | 金属製オイルゲージの生産を開始、オイルゲージの総合メーカーとして歩み始める。 |
昭和50年 | 名古屋出張所開設 |
平成17年 | 湯川一夫、取締役社長に就任 |
創業者 大竹太郎
アクセス
採用情報
随時、採用情報を掲載していまります。